DVD化を望む映画リスト
DVD化して欲しい映画リスト。文藝物中心。
アービング・ラッパー監督
『ガラスの動物園』
『黒い牡牛』
『女性よ永遠に』
『初恋』
『僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ』
アベル・ガンス監督
『鉄路の白薔薇』
アモス・ギタイ監督
『キプールの記憶』
アラン・ドワン監督
『逮捕命令』
『リアル・ライフ』
アルナルド・ジャボール監督
『禁断の裸体』三浦大輔で舞台化
『ウィスキー・ガロア!』
アンセルモ・ドゥアルテ監督
『髪を短くした男』
アンドレ・マルロー監督
『希望~テルエルの山々~』
イェジー・スコリモフスキ監督
『勇将ジェラールの冒険』アーサー・コナン・ドイル原作
ウーリー・ロメル監督
『The Tenderness of Wolves』
ウィリアム・A・サイター監督
『極楽発展倶楽部』
『恐怖の報酬』アンリ=ジョルジュ・クルーゾーの同名作品のリメイク
『L・B・ジョーンズの解放』
『走り来る人々』ジェームズ・ジョーンズ原作→走り来る人々 [DVD]
『ザ・スター』ライザ・ミネリ主演
『肉体の遺産』
『闇と沈黙の国』ドキュメンタリー
『ガラスの心』
『緑のアリが夢見るところ』
ウディ・アレン監督
『ホワッツ・アップ・タイガー・リリー』
エイモス・ポー監督
『トリプル・ボギー』
エドワード・F・クライン監督
『ザ・バンク・ディック』
エリア・カザン監督
『ベビイドール』テネシー・ウィリアムズ原作→ベビイドール [DVD]
『群衆の中の一つの顔』
『荒れ狂う河』
エリオ・ペトリ監督
エレイン・メイ監督
『ふたり自身』
『イッツ・オール・トゥルー』
オスカー・ミショー監督
『ウィズイン・アワ・ゲイツ』
『ワイルド・パームス』製作総指揮
ガイ・マディン監督
『ギムリ・ホスピタル』
カレル・カヒーニャ監督
『耳』
カレル・ライス監督
『モーガン』
『裸足のイサドラ』
『ナイト・マスト・フォール』
キラ・ムラートワ監督
『無気力症シンドローム』
ケネス・ブラナー監督
『世にも憂鬱なハムレットたち』
ケン・ヒューズ監督
『オスカー・ワイルドの試練』
『人間の絆』
『結婚狂奏曲セクステット』
ケン・ラッセル監督
『恋人たちの曲/悲愴』チャイコフスキーが主人公
『恋する女たち』D・H・ロレンス原作
『肉体の悪魔』オルダス・ハックスリー原作
『ボーイフレンド』 ツイッギー主演
『フレンチ・ドレッシング』
『マルキ・ド・サド~愛欲と官能の果て』
『カルテット』ジーン・リース原作
ジェニー・リビングストン監督
『パリ、夜は眠らない』ゲイ・カルチャーについてのドキュメンタリー
『ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印』
ジェローム・ボワヴァン監督
『バルジョーでいこう!』フィリップ・K・ディック原作
『夜への長い旅路』ユージン・オニール原作
『私はそんな女』
『グループ』メアリー・マッカーシー原作
シャーリー・クラーク監督
『クール・ワールド』
ジャック・スマイト監督
『走れ、ウサギ』ジョン・アップダイク原作
『映画というささやかな商売の栄華と衰退』
『私の体に悪魔がいる』ピエール・ルイス原作
ジョエル・オリアンスキー監督
『コンペティション』
『探偵スルース』
ジョセフ・ストリック監督
『北回帰線』ヘンリー・ミラー原作
『ユリシーズ』ジェイムズ・ジョイス原作
『若き詩人の肖像』ジェイムズ・ジョイス原作
『バルコニー』ジャン・ジュネ原作
『ロード・ムービー』
ジョゼフ・マグラス監督
『人形の家』イプセン原作
ジョン・アーマン監督
ジョン・クリシュ監督
『おとぼけハレハレ学園』イーヴリン・ウォー原作
ジョン・シュレンジャー監督
『ビリー・ライアー』キース・ウォーターハウス原作、アングリー・ヤング・メン・ムーブメントの代表作
ジョン・ジョスト監督
『ラスト・チャンツ・フォー・ア・スロー・ダンス』
『フロイト』
『火山のもとで』 マルカム・ラウリー原作
『ゴングなき戦い』
『賢い血』
『禁じられた情事の森』→禁じられた情事の森 [DVD]
『フィクサー』バーナード・マラマッド原作
『氷人来る』ユージン・オニール原作
『プロミスト・ランド』イスラエルについてのドキュメンタリー
『デュエット・フォー・カニバルズ』
スラバ・ツッカーマン監督
『リキッドスカイ』
スレイマン・シセ 監督
『ひかり』
センベーヌ・ウスマン監督
『チェド』
ソロルド・ディキンソン監督
『Hill 24 Doesn't Answer』
ダニエル・ペトリ監督
『アシスタント』バーナード・マラマッド原作
ダニエル・マン監督
『バラの刺青』テネシー・ウィリアムズ原作
ダミアン・ハリス監督
『レイチェル・ペーパー』マーティン・エイミス原作
ダリウシュ・メールジュイ監督
『牛』
『キラー・オブ・シープ』
『オン・ジ・エアー』
デルバート・マン監督
『楡の木蔭の欲望』ユージン・オニール原作
『セバスチャン』
『WR:オルガニズムの神秘』
『ゴリラは真昼、入浴す。』
『スウィート・ムービー』
トット・ヘインズ監督
『ケミカル・シンドローム』
『悪魔のような恋人』ナボコフ原作
『ネッド・ケリー』ミック・ジャガー主演
『ジブラルタルの追想』マルグリット・デュラス原作
『サンクチュアリ』フォークナー原作
『寄席芸人』ジョン・オズボーン原作、 ローレンス・オリヴィエ主演
『デリケート・バランス』エドワード・オールビー原作
『ハムレット』
トム・ディチーロ監督
『リビング・イン・オブリビオン 悪夢の撮影日誌』
ニール・ラビュート監督
『僕らのセックス、隣の愛人』
『彼氏がステキになったワケ』
『イン・ザ・カンパニー・オブ・メン』
ニコラス・ローグ監督
『真・地獄の黙示録』
『乾いた人生』
『かぼちゃ大当り』
ハーバート・バイバーマン監督
『地の塩』
ヴァレリオ・ズルリーニ監督
パオロ・カヴァラ監督
『野生の眼/世紀末猟奇地帯』
ハリー・クメール監督
『ドウターズ・オブ・ダークネス』
『マルペルチュイ』
ハル・ハートリー監督
『トラスト・ミー』
ハワード・モリス監督
『水は危険・ハイジャック珍道中』ウディ・アレン原作
ハンス・ペッテル・モーランド監督
『野良犬たち』
『無警察地帯』
フィルダー・クック監督
『ミッドナイト・ニューヨーカー』ソール・ベロー原作
フランク・ピアソン監督
『プレジデント・トルーマン』
『虚偽~シチズン・コーン~』
『大人になれば…』
フランチシェク・ヴラーチル監督
『マルケータ・ラザロヴァー』
フレッド・ハインズ監督
『ステッペンウルフ 荒野の狼』ヘルマン・ヘッセ原作
ヘンリー・コーネリアス監督
『おかしなおかしな自動車競争』
『嵐の中の青春』
ポール・クラスニー監督
『DEA~コロンビア麻薬戦争~』
ポール・シュレーダー監督
『テロリズムの夜~パティ・ハースト誘拐事件』
ボブ・ラフェルソン監督
『マーロウ 最後の依頼』
『ヨンカーズ物語』ニール・サイモン原作
マーティン・リット監督
『悶え』ウィリアム・フォークナー原作
『長く熱い夜』ウィリアム・フォークナー原作
『エレクトラ』
『トロイヤの女』
『イフゲニア』
『ザ・ラプチャー』
『うずまき』
マリサ・シルバー
『パーマネント・レコード』
『冬の旅・別れの詩』
『破壊しに、と彼女は言う』
マルセル・カルネ監督
『陽は昇る』
『パン屋の女房』
マルレーン・ゴリス監督
『ダロウェイ夫人』ヴァージニア・ウルフ原作
ミクロシュ・ヤンチョー監督
『ハンガリアン狂詩曲』
『ラグタイム』E・L・ドクトロウ原作
モーリス・ピアラ監督
『ルル』
ヤン・カダール&エルマール・クロス監督
『大通りの店』
『アレキサンドリアWHY?』
『カイロ中央駅』
『デスペア』ナボコフ原作
『第三世代』
『何故R氏は発作的に人を殺したか?』
『八時間は一日にあらず』
ラウル・ルイス監督
『三つの人生とたった一つの死』
『裸者と死者』ノーマン・メイラー原作
『いちごブロンド』
ラリー・ピアース監督
『ベルーシ~ブルースの消えた夜~』
ラリーサ・シェピチコ監督
『処刑の丘』
『ハードコア』
『スラッカー』
『ローマで起った奇妙な出来事』
リトウィック・ガタク監督
『雲のかげ星宿る』
『黄金の河』
リノ・ブロッカ監督
『マニラ・光る爪』
『怒りを込めて振り返れ』ジョン・オズボーン原作
『オー!ラッキーマン』 マルコム・マクダウェル主演
『if もしも‥‥』カンヌ・グランプリ
『2ペンスの希望』カンヌ・グランプリ
『街の中の地獄』
レナード・シュレーダー監督
『コックサッカー・ブルース』ローリング・ストーンズのツアーを追ったドキュメンタリー
池田満寿夫監督
『エーゲ海に捧ぐ』
市川崑監督
『鹿鳴館』
木村恵吾監督
『一刀斎は背番号6』
神代辰巳監督
『櫛の火』古井由吉原作
蔵原惟義監督
『われらの時代』大江健三郎原作
『食卓のない家』円地文子原作
つかこうへい監督
『つか版・忠臣蔵』
中原俊監督
『メイク・アップ』
中平康監督
『闇の中の魑魅魍魎』
伴睦人監督
深作欣二監督
『黒蜥蜴』
『黒薔薇の館』
前田陽一監督
『小春日和 インディアン・サマー』金井美恵子原作
増村保造監督
『偽大学生』大江健三郎原作
『濡れた二人』
黛りんたろう監督
『RAMPO』
村上龍監督
『ラッフルズホテル』
流山児祥監督
『血風ロック』
和田嘉訓監督
参考文献